<裏技>adobe学生割引は、嘘なし・証明なしで誰でも適応できる

【裏技】adobe学生割引を、「嘘なし・証明なし」で誰にでも適応できる方法!

こんにちは。

 

大阪で、行列の出来るラーメン店「人類みな麺類」など、6つのラーメンブランドを運営している松村貴大(@jinrui_mina_men)と申します。

 

今このページをご覧のあなたは、こんな事をお思いでしょう。

 

  • 『Adobe(アドビ)ソフトを学割価格で使えたら良いなぁ…』
  • 『嘘ついてバレないかな?証明はどうしよう…』

 

そんなあなたへ、学生でなくとも、誰でも「学割価格」でカンタンに契約できる裏技をお伝えします。

 

私もこの方法を用いて「学割価格」で使用していますし、完全に「合法」なので安心して真似しちゃってください!

 

 

『学生だ』と偽る必要もなければ、「学生の証明」も不要で、学割価格でソフトを購入できちゃいます。


 

 

 

 

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【結論】Adobeマスター講座を申し込むだけ!

まずは結論からお伝えしますと、39,980円(税込)の「Adobeマスター講座」というweb動画講座に申込むだけです。

 

この講座に申し込むと「AdobeCC1年分」がついてくるので、実質「年間39,980円」でAdobeCCを使うことが出来ます!

 

通常価格が「年間72,336円」のため、なんと45%も安く購入可能。

 

必要であればweb動画講座を見ることも出来ますし、見たくなければAdobeCCを使うためだけに申し込んでもOK(※)

※運営会社に実際に確認した結果も含め、デジハリAdobe講座がヤバすぎた!契約前に知るべき3つの事実にまとめています

 

 

「課題」がありますが提出は任意であり、実際「ソフトを安く使いたいから契約する」という方が大半です。

 

「2年以上使うこと」などの縛りもないですし、2年目以降も使いたければ同額で再度申し込みも可能

 

講座費用が別料金で掛かることもなく、「web講座+AdobeCC」がセットになってこの価格。

 

『学生です』と嘘をつく必要は一切なく、かつ「学生の証明」も不要です。

 

 

通常の「Adobe Creative Cloud」を契約した時と丸っきり同じサービスを受けられ、機能制限は一切ありません。

 

ただただ「学生価格で使える」ということです。

 

なお厳密に言えば学割価格は「39,336円」。
Adobeマスター講座の「39,980円」と比べると若干安いですが、何のリスクもなくこの価格で使えるのは良心的でしょう。


 

 

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なぜ「学割価格」で使うことが出来るのか?

ではなぜ「ほぼ学割価格」で使うことが出来るのか?

 

ひと言で表すと、『この講座を受けるということは、その間は “学生(※)” としての扱いなので、学生価格に極めて近い価格で提供しますよ』ということですね。

 

※学生証の発行はありませんので、あくまでも「名目上」の話ですね

 

しかし『えっ?これはAdobeが公式に許可している方法なのか?』と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

実はAdobeは、「“Adobeソフトのスキルアップを目指すためのトレーニング” を提供している会社」のうち、数少ない会社を対象に「プラチナスクールパートナー」という名称で認定しています。

 

「Adobeマスター講座」は、そのうちの一社である「デジタルハリウッド社」が提供しているプログラム。

 

それはすなわちAdobeが正式に認めているサービス(プログラム)ということです。

 

 

 

リアルに評判も良い!

「何一つ損しないサービス」ではありますが、『実際どうなの?』という疑念を持つ方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで「リアルな声」をまとめてみましたので、確認してみてください。

 

 

\クリックで拡大できます/

 

 

 

 

ちなみに私としても、「率直な感想」を以下にまとめています。

 

関連ページ
デジハリAdobe講座がヤバすぎた!契約前に知るべき3つの事実

 

 

 

気になることは全てQAに書かれてます!

『これまでのAdobe IDは使えるの?』『1ライセンスで2台使えるの?』『2年目以降も安い?』など、気になる点は多々あるでしょう。

 

ここで私が細かく解説するよりも、全て「Adobeマスター講座」の公式HPに記載がありますので、まずはそちらをご確認ください。

 

先に答えを言ってしまうと、すべての要件が通常版と変わりませんのでご安心を!

 

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嘘をついて申し込むと?証明はどうなる?

もし「Adobeマスター講座」のようなサービスを受けず、学生ではない方が嘘をついて「学生・教職員版」を申込んだ場合、どうなるのか?

 

結論から述べると、「嘘をつけば何ら問題なく使えるが、のちのちAdobeからツっこまれる可能性はある」です。

 

 

メールアドレスでの証明はザル?

まずAdobeがどのように「学生か否か」を判断しているのかと言うと、「学校から与えられているメールアドレスを使うこと」です。

 

しかし、実体としては『メールアドレスがなければ他の証明書類を提出してもらう可能性があるよ』というフワッとした記載になっています。

 

以下はAdobe公式HPからの引用です。

 

 

学校発行のメールアドレスによる証明ができない場合、資格証明書類の提出をお願いする場合があります

この場合の資格証明書とは以下の通りです。

  • 学生証/学生手帳
  • 在学証明書
  • 健康保険証(中学生に限る)

引用:Adobe公式HP

 

 

『場合があります』という微妙な表現により、「不正な登録」をしないように警告を与えていることが分かります。

 

とは言え、やはり学校のメールアドレスを入れずとも使えます。

 

Twitterには以下の様なツイートがありました。

 

 

 

 

では実際に「提出のお願い」はあるのか?

では実際に『提出しなさい』という連絡・警告は来るのか・・・?

 

これは「来る」というのが答えのようですね。

 

 

 

 

 

 

これに対する「無視」はどうなる?

では「提出のお願い」を無視するとどうなるのか?

 

これについては実際に「嘘で申し込み、証明の提出も無視し続けた」という実例が見つかりませんでした。

 

そのため『無視したら罰則があるよ』などの答えは出せません。

 

しかしAdobeのHPに記載の通り、「連絡が来る場合がある」と言うところまでは確実です。

 

そのため『連絡が来たらどうしよう…』『無視してペナルティを受けたらどうしよう…』なんて考えながら使うくらいであれば、最初から「Adobeマスター講座」に申し込んでしまった方が良いかと思います。

 

ここはもう、最終的には「道徳心」の問題かなと…。

 

今後も私はAdobeマスター講座に申し込み、堂々と割引価格で使わせてもらいます!

 

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まとめ

「Adobe Creative Cloud」を “ほぼ学割価格” で使う裏技を紹介しました。

 

この方法でも、学割価格(39,336円)と比べれば600円ほど高いです。

 

しかし年に数回行われるAdobe割引セールでも、過去最大割引きは「34%」の「47,760円」。

 

今後のセールでも「39,980円(45%OFF)」以上の割引価格で使えることは無いでしょうから、Adobeマスター講座を通してお得に使わせてもらいましょう!

 

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