開業freeeの評判がヤバい!デメリット・料金と、使用感を口コミ

開業freeeの評判がヤバいことに…!デメリットや利用料金、実際に使ってみた感想を正直に口コミします

こんにちは。

 

大阪で、行列の出来るラーメン店「人類みな麺類」など、6つのラーメンブランドを運営している松村貴大(@jinrui_mina_men)と申します。

 

「開業届」と「その他の必要書類」が5分で作れると言われているのが「開業freee(フリー)」です。

 

では評判はどうなのか?本当に無料で使えるのか?

 

このページでは、ネットで集めた皆さんの感想だけでなく、実際に私が使ってみて感じたこと、費用の有無などを徹底的に解説しました。

 

 

 

実際に「どのように開業届が作成されるのか」までを画像付きで解説しました。


 

 

当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。

 

 

開業freeeの評判・感想を調べてみた!

まず結論から述べますと、

 

『めちゃくちゃ使いやすく、本当に一瞬で開業届が作成できるので、絶対に使った方が良い』

 

『騙されたと思って、とりあえず何も考えずに使ってみてほしい』

 

というのが私の率直な感想です。

 

開業届はもちろんのこと、「青色申告承認申請書」「青色専業者給与に関する届出書」など人によっては必要となる書類も、自動で要否判定されて自動で作成されます

 

本当に便利すぎて驚きます。

 

しかしそれだけでは『本当にそんなに良いのか?』と不安に感じる方もいらっしゃると思いますので、ネット上の声も拾ってみました。

 

これらの「良い意味でヤバイ」評判を見ると、私の言っている意味も理解して頂けるかと思います。

 

 

 

 

「良い評判」だけを選んでいるわけでは無い

ここまで良い評判の口コミが並んでいると、『なぜ誰もデメリットを述べないんだろうか?』と思うかもしれません。

 

しかし、実際に使ってみると分かる通り「本当にデメリットが見当たらない」のが現状です。

 

この後デメリット(粗探しします)や利用料金について触れますが、「上記の口コミが全てを物語っている」と言っても過言ではありません。

 

とりあえず、騙されたと思って利用してみて下さい。損はしません。

 

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開業freeeのデメリットや利用料金を正直に口コミする

では開業freeeには本当にデメリットが無いのか?

 

ここでは「利用料金」を含めて、デメリットとなりそうな部分の粗さがしをしてみます。

 

 

利用料金は本当に0円なのか?

開業フリーはあまりに便利すぎる故に、『本当に無料なのか?途中で課金が発生するのではないか?』と疑う方もいらっしゃると思います。

 

この点に関しては、間違いなく無料で利用できますし、不本意に課金されることもありませんのでご安心ください。

 

ではなぜそれほど便利な物を無料で使わせてもらえるのかと言うと、freee側は『顧客に価値を与えることで、リターンが見込める』と考えているからです。

 

開業届作成後のフローには、『会計freeeも試してみませんか?』『印鑑も併せて準備しませんか?』というちょっとした提案があります。

 

 

▼拡大してご確認ください▼

 

 

もちろんこれらの提案は全て無視することが出来ますが、『開業freeeがめちゃくちゃ使いやすかったから、会計freeeも併せて使ってみよう』と考える方も多いと思います。

 

その様な顧客からfreee側は収益をあげているため、開業の入り口である「開業freee」は完全無料で使わせてもらえるのです。

 

 

 

デメリットは無いのか?

完全に無料であることは分かりました。
では何か「開業freee」を使うことでのデメリットは無いのか?

 

結論を述べると、全くと言って良いほど無いが、強いて言うならば「freee側に情報が保管される」ということでしょうか。

 

開業届において、記載する中で特にプライバシーに関わる内容としては「住所・氏名・生年月日・個人番号(マイナンバー)」の4つです。

 

この中で最も重要なのが「個人番号」ですが、個人番号は印刷後に自ら記入しますので、freee側に知られる(保管される)事はありません。

 

 

▼押印・個人番号の記入は印刷後に!▼

 

 

その他の「住所・氏名・生年月日」については、freeeに限らず色んな場面で入力するケースがありますので、シビアに考えなくても良いかなと私は考えています。

 

なお大企業だけあって、セキュリティ面はかなり力を入れていることが分かります。

 

公式ページより引用 》

 

 

よって個人的には、freeeを使うにあたって強いて挙げた「セキュリティ面」においても、特に大きなデメリットとは言えないと考えています。

 

他にも粗(デメリット)を探してみましたが、見つかりませんでした。

 

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開業freeeの「登録方法」と「使用感」を画像で解説

では実際に「開業freee」に登録する手順と、開業届が作成される流れを画像付きで紹介します。

 

 

新規登録する

まずは開業freeeの公式HPから、「新規登録」をクリック。

 

公式HPを見る

 

「メールアドレス」もしくは「Facebookアカウント」「Googleアカウント」でも登録できます。

 

 

 

質問に答えていく①

登録するとすぐに「準備」フェーズの画面に切り替わりますが、この画面ではすでに開業届の内容に関わる質問が5つあります。

 

各項目は記入やドロップダウンリストから選んでいくだけ。

 

 

 

 

質問に答えていく②

次のページでは、「屋号」「申請者情報」「所得の種類」「確定申告の種類」を記入します。

 

 

なお「屋号」とは個人事業主が持てる「会社名」のようなものであり、屋号を名乗ってビジネスすることが可能。

 

ただし屋号欄に書かずに開業届を提出したとしても、屋号はいつでも自由に名乗れますので、ここの記入は任意です。

 

屋号を付けるメリットなど
>>屋号とは?意味と決め方のアイデア5つ!繁盛したネーミング例あり

 

ちなみに開業freeeでは、屋号を入力すると「屋号が印字されたハンコ」を購入することも可能

 

さらに「開業freee」がスゴイところとしては、確定申告の種類を選ぶ際に「申告タイプによってどれくらい節税効果が出るのか」が一目でわかることです。(上の画像内の最後の項目)

 

すべて入力が終えたら「書類を提出する」をクリックします。

 

 

 

提出する

すでに開業届が作成されているので、あとは「提出先の選択・書類内容の確認・書類の提出方法の選択」だけ。

 

「書類の確認」をクリックするとPDF化された開業届を確認できます。

 

さらに「郵送提出するためのラベル」までもが自動的に作成されます。

 

以下は、実際に出力されたものを1枚の画像にまとめたものなので、参考までにご確認ください。

 

▼拡大して確認してください▼

 

 

あとは表示された「提出先(税務署)」へ持参するか、郵送ラベルを貼り付けて郵送すれば開業届の提出は完了です。

 

早い人であれば、本当に5分もあれば郵送準備まで終わるでしょう。

 

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まとめ

冒頭のネット上の感想にもあった通り、開業freeeを使うと『簡単すぎて不安になる』という気持ちが理解できます。

 

ここまでの説明のとおり、本当に費用は1円も掛りません。

 

それでいて、開業届だけではなく(記入内容に応じて自動判定で)必要書類までもが作成されます。

 

『開業届が難しい・・・面倒くさそう・・・』という方は、ぜひ一度使ってみてください。

 

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▼皆さんの感想(拡大して下さい)▼

 

 

 

私の率直な感想は『騙されたと思って、とりあえず何も考えずに使ってみてほしい』これだけです。